成 分
<1日量(20mL)中>生薬混合エキス 3.4g[ジオウ(地黄) 1.67g ボタンピ(牡丹皮) 0.67g シャクヤク(芍薬) 0.67g カンゾウ(甘草) 0.33g バクモンドウ(麦門冬) 1.0g ハッカ(薄荷) 0.42g ゲンジン(玄参) 1.33g]バイモエキス 0.17g[バイモ(貝母) 0.67g]
製剤・薬剤形状
〈内用液剤〉
内用液剤…店頭でよく売れているドリンク剤や子供用に多いシ□ツプ剤などです。飲みやすく、吸収が速いのが特徴です。一般的な液剤・シロップ剤・チンキ剤・エレキシル剤.懸濁剤.乳剤・酒精剤・浸剤・煎剤・リモナーデ剤・ドリンク剤・ミニドリンク剤.アンプル入り内服液剤などがあります。容器から一定量を取り分けて服用する内用液剤は、コップなどに取り分けて飲むようにします。