概要
血液がドロドロになる(オ血状態)と次のような症状がでます。
・目が充血しがち
・脱毛が多くなる
・目がみえにくくなる
・顔の色がなんとなく黒い
・カミソリまけしやすくなる
・耳なりがするようになる
・顔にしみが出る
・赤ら顔になってくる
・歯槽膿漏になる・肩がこる
・心臓の付近が時々刺すように痛む
・胃に空気がたまって胸が苦しい
・手がしびれたりふるえたりする
・下半身が冷える
・血管が浮き出してきた
このような症状がみられる場合は、ドロドロした血液をサラサラにする「田七人参」「鬱金」「霊芝」を主成分とする「錦上四川富貴廣」をおすすめします。
何よりも、自分の健康に自信が持てるようになります。
日常生活の豊かさと共に寿命も延びて高齢化社会に時代に突入しました。昔にくらべれば健康に支えられた暮らしがいきわたってきましたが、急激な社会の変化のためストレスや疲労が癒されにくく、健康に自身をもてず悩んでいる人や、以前には少なかった生活習慣病と言われる一群の病気に悩まされる人も多くなっています。穏やかで充実した人生を送りたい、今の健康や体力を維持・増進したい。この様な思いは、多くの人々の切実な望みになっています。そのためには、精神的なストレスの負担を発散させる趣味やスポーツ、さらに体力や健康の維持・増進のため、健康食品の利用が考えられます。錦上四川富貴廣は、田七人参・鶏血藤・ウコン・霊芝・蛇胆・蘇合香を主原料とし、健康維持・増進の目的で作られた動物性加工食品です。健やかな毎日をおくるため是非ご愛用ください。
田七人参は「金不換」(金にも換えられない程貴重なもの)と言う別名を持つほどの稀少品でサポニン・ケトン・アルギニン・ゲルマニウムなど各種ミネラルを豊富に含んでいます。
六つの厳選した生薬をブレンドしました!
なんでこの四川富貴廣(しせんふうきこう)をこんなにもオススメしてるのか?
それは、現代人が抱えている健康トラブルに、
!!テキメン!!
にいいからなんです。
現代人は、飽食の時代と言われ、世界中のおいしい食べ物を食べることができます。ステーキ、焼肉、またケーキなど甘いお菓子、お金を払えば好きなだけ食べられます。 つまり、多くの人は「食べすぎ」…つまり栄養過多の状態がほとんどです。
…しかも世の中はどんどん便利になって、
あらゆることが自動化、機械化され、人はあまり動かなくなりました。
つまり、運動不足ですね。
昔の人よりも「食べるのに動かない」のが現代人なんです。
そして昔に比べるとストレスにさらされています。
コンピュータが発達し、 人と人とのコミュニケーションが減り、
人間関係が薄く、単純化された結果じゃないでしょうか。
ということは、
食べるのに動かない、おまけにストレスの3重苦…
が現代人の実情です。
食べ過ぎと運動不足、そしてストレス。
これらが重なると、体の中で知らないうちに(こわっ)
血液がドロドロ…
になっていくんです。
血液がドロドロの状態というのは、
漢方では「於血(おけつ)」の状態といわれ、
あらゆる万病のもとだと考えられているんです。
(実はメタボリックシンドロームと考え方は同じです)
漢方の考え方でも、血液ドロドロの状態は必ず治さなければならない状態なんです。
血がドロドロになると体全体にうまく栄養を運べなくなるので、
少し用事をしただけで疲れやすくなり、
血液をサラサラに変える肝臓に大きな負担がかかります。
また性格的にもイライラしやすく、気も短くなります。
そして、痛みの原因としても於血は有名です。
だからこそ!
今のうちから四川富貴廣なんです。(切実な願いです)
お酒、脂っこい食事、甘いものが大好きな方
(…僕はお酒大好きだから自腹で飲んでます笑)
ストレスにさらされている方
このような覚えがある人は要注意ですよ…。
動植物性加工食品
四川富貴廣のベースとなる処方は、中国の超高級漢方薬、「片仔廣(へんしこう)」をお手本にしています。(ちなみにこの片仔廣、これを買いに行く中国旅行が以前流行ったくらいの逸品です。)
処方内容としては、申し分ない組み合わせになっています。
使用方法
1日2包程度を目安に水またはお湯にてお召し上がり下さい。またお湯に溶いてお召し上がりいただいても結構です。
成 分
2包中
田七人参…1500mg
鶏血藤…600mg
鬱金…500mg
霊芝…400mg
蛇胆…20mg
蘚合香…10mg
を含む。
製剤・薬剤形状
顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。
錠剤…成分を一定の形に圧縮して固めた薬です。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。